安全運転について

ReVeloでは混合交通である日本の道路を、どのように安全に共存していくかを考えます。

チームの練習中、混合交通が原因となる落車が発生しました。(幸い軽傷でした)
それは「走行中、どうやって安全を確保するか」と話し合いを始めてすぐのことでした。

ReVeloの本筋は自転車競技であることから、どうしても速い他人を見つけたり、抜かれたり、仲間ががんばっていたり、あるいはエンジンが付いた車両から嫌がらせを受けたときには反応してしまいがちです。
また、交通弱者である自転車が優先であると言う、自転車界隈ではぬるい考えが蔓延してしまっていることも事故が起こりやすい要因の一つです。

では何もしないで良いか?というと、そうではありません。
いかにそれぞれが安全を確保するか、そして混合交通の車両それぞれがお互いに気持ちよく走るためにどうしたら良いのかを考えようとしています。

・住宅密集地やクランクなど見通しが悪いところは徐行。
・日中帯の狭い道の進行時、4人以上で繋がらない(一つの集団は3人以下)
・広がったり並進しない。
・交差点で無理に前に出ない。
・他集団と合流を避ける。
・車が追い越し出来ない状況を把握したときは速やかに追い越させる。
・ダウンヒルでは車間を確保。遅い車に張り付かない。

など、公道を走る上で当たり前のことですが、一つ一つ着実に行うことが大事、と言うことに行き着きました。

他のチームからしてみれば面倒なことですし、自転車を乗っている人から見れば「何故、交通弱者の自分が譲らなければならないの?」と思う事でしょう。しかしその考えで事故が起きては何もならないのです。

ReVeloはロードバイク愛好家としていつまでも元気で自転車に乗り続けるため、当たり前のことを広めていきたい。小さなチームではありますが、埼玉から自転車界に浸透するよう声を上げていこうと考えています。